【Zoom】バーチャル背景など新機能5つを全て解説

Zoom

Zoomは2020年8月上旬にアップデート公開しました。

ミーティングが楽しくなる機能や、音声のノイズ軽減など、ストレスが減って楽しく会議ができるようになる機能が追加されました。

女性にうれしい機能もありますので、職場でZoomを使っている女性にもぜひ教えてあげてください。

それでは最初にアップデート内容を紹介したいと思います。

2020.8月 Ver5.2の新機能5つ

次の表が代表的なアップデートの追加機能一覧です。

Ver5.2 追加機能内容
ビデオフィルター画面の色調を変更したり、顔にフィルターをかけ、眼鏡や動物の耳を付けたりできる。
外見・照明の調整画面の明るさを調整し、写りを良くできる。
音声のノイズ軽減マイクから離れた音声を軽減できる。
リアクション機能追加リアクションアイコンの追加。
PowerPoint、Keynoteのプレゼンテーションをバーチャル背景化プレゼン資料を背景にし、ビデオ画面と重ねることができる。テレビの天気予報のようになる。

1つずつ解説します。

ビデオフィルター

リモート飲み会や、気を使わない打合せなどに使えそうな機能です。

背景色をモノトーンやセピア調に変えたり、テレビ画面や額縁の中にいるような背景に変えることができます。

また、顔を認識し海賊のアイパッチを付けたり、ゴーグルをかけるなどの機能もあります。

設定の手順です。

1:ミーティング画面の「ビデオの停止」にある矢印にカーソルを持っていくと「ビデオフィルター…を選択」があるので選択します。

ビデオフィルター

 

2:「背景とフィルター」⇒「ビデオフィルター」の順で選択し、好きな背景やフィルターを設定できるようになります。

ビデオフィルター

 

こんな感じに、部屋の額縁の中に動物の耳と鼻を付けた人を映すなんてことも可能。

ビデオフィルター

偉い人やお客様とのミーティングで、いきなりこれで登場しないようくれぐれも注意してください

外見の補正・照明の調整

赤枠の二つの設定で写りを調整します。

外見を補正する:肌などの粗い部分がなめらかな写ります。(5~10歳くらい若く見えるかも)

低照度に対して調整:写りの明るさが変わります。

 

>外見の補正・照明の調整

参考になるかわからないけど、私が愛用しているコーヒーカップで試してみました。

これが一番暗いモードです。

>外見の補正・照明の調整

次が一番明るいモードです。

>外見の補正・照明の調整

次の画像はGIFなので画像が粗いですが、明るさは参考になるので引用を載せてみます。

引用元:Zoom blog

女性には役立つ設定かもしれませんね。

音声のノイズ軽減

こちらはマイクから離れた音をある程度制御できる機能です。

犬の鳴き声、PCのファンの音、背後で遊ぶ子どもの声などのノイズがほぼ抑えられます。

「自動・低・中・高」の中から選択しますが、音楽を最適化する場合はデフォルトの「低」を選択したほうが良いようです。

音声のノイズ軽減

リアクション機能

ハート、顔2種類、クラッカーが追加されました。

音声のノイズ軽減

プレゼンテーションのバーチャル背景化

こちらはいろいろな使い方がありそうな機能です。

PowerPointやKeynoteで作成した資料を、画面共有で「バーチャル背景としてのスライド」として選択すると、よくあるYouTubeのゲーム実況や、テレビの天気予報のように、自分のカメラ映像を資料の一部に表示させることができます。手順は簡単です。

1:ミーティング画面から「共有画面」を選択。

音声のノイズ軽減

2:画面上の「詳細」タブ ⇒ 「バーチャル背景としてのPowerPoint」を選択。

音声のノイズ軽減

3:背景にする資料を選択し完了です。

こちらもわかりやすい画像がありましたので引用しました。

引用元:Zoom blog

最新のZoomアプリVer5.2へのバージョンアップ手順

最新のZoomアプリVer5.2へのバージョンアップ方法は次の二つです。

アプリからアップデートする方法

ZoomのHPから実施する方法

アプリからアップデートする方法

1:アプリを起動したら、右上にあるプロフィールのアイコンを左クリックする。

2:表示された一覧から「アップデート確認」をクリックする。

音声のノイズ軽減

 

3:アップデートがある場合、次の画面のように勝手にダウンロードが始まり、更新してよいか聞かれるので「更新」ボタンをクリックする。

音声のノイズ軽減

 

4:更新ボタンをクリックすると、下記のようにインストールが開始され、終了するとアプリが勝手に起動します。

音声のノイズ軽減

 

5:ログイン後、もう一度2のアップデート確認を実施し、次の表示に変われば成功です。

音声のノイズ軽減

 

ZoomのHPから実施する方法

1:Zoomのダウンロードセンターにアクセスします。

アクセスはこちら

2:ミーティング用Zoomクライアントをダウンロードし、インストールを実施するとアプリが最新版に変わります。

ZoomのHPから実施する方法

既存機能からの変更点

パスコード

共有してはいけない個々のユーザーパスワードとの混乱を防ぐため、ミーティングとウェビナーのパスワードはパスコードと呼ばれるように変更された。

ZoomのHPから実施する方法

確かに変わってる

注釈者の名前表示をデフォルトでON

画面の共有中に「注釈者(アノテータ)の名前を表示」オプションがデフォルトでオンになった。

切り替える場合は、「詳細」 ⇒ 「注釈者の名前を非表示」 を選択すれば良い。

ZoomのHPから実施する方法

 

これはONの状態。

ホワイトボードに書かれた時にカーソルを合わせると、名前が表示された。

ZoomのHPから実施する方法

 

@メンションの後に追加されたスペースを削除

ユーザーがチャット@メンションに入るときに、@メンションの後にスペースが自動的に追加されなくなりました。ユーザーが後続の複数の@メンションを入力すると、スペースが追加されます。

また、

その他の新機能

会議/ウェビナー機能

  • ユーザーは、画面共有またはホワイトボードのハードウェアアクセラレーションを個別に有効にできるようになりました。 Zoomで言うこの機能は、PCの画面表示担当機器(GPU)に、画面共有の機能を任せるかどうかという設定です。

※ ハードウェアアクセラレーションとは

  • 今迄バーチャル背景を使用するためにはIntel コアi5が条件でしたが、Intel i3クアッドコアジェネレーション8以降でサポートされるようになったようです。

※ Zoomを使う機器の推奨スペックはこちら

  • AMD Ryzen 5シリーズは、単一のモニターのみが使用されているときに49人の参加者のギャラリービューをサポートするようになりました。また、AMD Ryzen 7および9シリーズとIntel i5 4コア第4世代以降は、シングルモニターまたはデュアルモニターに49人の参加者がいるギャラリービューをサポートします。

※ Zoomを使う機器の推奨スペックはこちら

  • 参加者は、ミーティング中のチャットを介してSharePointから直接ファイルを共有できるようになりました。また、SharePointからファイルをアップロードまたはダウンロードできるようになりました。

Microsoft SharePointとは、マイクロソフト社が提供する、コラボレーションやドキュメント管理等を行うためのソフトウェア製品。

引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  • ホストは、画面の共有中やズームが最小化/非表示になっているときなど、待合室に入った出席者に関する通知を受け取るようになりました。
  • チャネルおよびグループチャットの管理者は、既存のチャネルを選択し、メンバー全員をそれぞれのチャネルまたはグループチャットに招待することにより、メンバーを追加できる。また、組織全体をチャネルまたはグループチャットに招待することもできる。
  • 1対1のチャットまたはチャネルで音声メッセージを録音および送信できるようになりました。
  • チャネルの投稿権限の管理チャネルおよびグループチャットの管理者は、投稿権限を管理して、自分のチャネルまたはグループチャットでメッセージを送信できるユーザーを選択できます。「全員」「管理者のみ」「管理者と特定のユーザー」を選択できます。
  • ユーザーは、チャネルまたはグループチャット通知をミュートできるようになりました。これにより、すべてのプッシュ通知と、チャネルまたはグループチャット名の横にある赤いアイコン、クライアントのヘッダーの[チャット]タブ、およびズームアプリが削除されます彼らのドックで。ユーザーはチャンネル名にカーソルを合わせ、下向き矢印をクリックしてこの設定を見つけることができます。
  • ユーザーが@メンションのバックスペースを押してユーザーの姓を削除しても、@メンション機能は引き続きサポートされます。

電話の新機能

  • 会議への通話の転送ユーザーは、アクティブな通話を任意の会議に転送したり、会議のURLを入力したりできます。
  • ホットキーのサポートユーザーは、キーボードショートカットを使用して、電話の受け付け/拒否、通話の終了、ミュート/ミュート解除、通話の保留などのZoom Phoneを制御できます。
  • 通話録音の文字起こしの表示ユーザーは、録音を再生しながら、アドホックまたは自動通話録音の文字起こしを表示できます。
  • 内線番号と直通番号の  検索結果の組み合わせZoom Phoneの検索結果は、各電話ユーザーの内線番号と直通番号を1つの検索結果に結合します。以前は、番号ごとに個別の検索結果がありました。
  • 通話品質と暗号化の アイコン通話中、ユーザーには通話品質と暗号化を示すアイコンが表示されます。

一般的な機能

  • 会議をスケジュールするときのセキュリティセクションアクセスを容易にするために、新しい会議をスケジュールするときは、セキュリティの下にパスコードと待合室の設定が表示されます。

  • スクリーンリーダーアラートユーザーはスクリーンリーダーアラートを有効にして、スクリーンリーダーにアナウンスする通知を選択できるようになりました。

※ スクリーンリーダとは、コンピュータの画面を音声で読み上げるソフトウェアの名称です。

  • 会議の出席者は、マルチページホワイトボードを単一のPDF、または複数のPNGとして保存できます。
  • ズームプレゼンスをOutlookに同期するユーザーは、ユーザーが「会議中、ビジー状態」などの情報が共有できます。ステータスにはOutlookアイコンが使用されますが、文言はズームに表示されるものと一致します。ユーザーはOutlookで自分のステータスを手動で上書きできます。
  • Outlookのデフォルトの通信オプションとしてズームを設定するユーザーは、ズームをOutlookのデフォルトの通信オプションとして設定できるため、ユーザーはワンクリックでズームを介して連絡先にチャットしたり、電話をかけたりできます。

最後に

今回のアップデートではミーティングが楽しくなる機能が多くありましたが、私的に使えると思ったのは次の機能ですね。

外見の補正・照明の調整

音声のノイズ軽減

プレゼンテーションのバーチャル背景

女性は外見補正とか照明の調整なんか使いそうですよね。

バーチャル背景はウェビナーとかで使いそうですが、私個人はノイズ軽減が嬉しかったです。

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