【Zoom】ミーティング不良を解決!機器に必要なスペックは?

Zoom

会社でZoomミーティングをしていると、「音声がつながらない」「画像が停止してしまう」といった状態になり、ミーティングがやりづらくなることがありませんか?

原因はいろいろだと思いますが、機器のスペック不足でそのような状態が発生してることも考えられます。

ツールを支障なく使うための必要スペックを知っていれば、事前にスペックを満たす機器を準備したり、スペックが満たしているかすぐに確認でき、原因を切り分ける材料にもなりますよね。

このページでは、Zoomでミーティングをするにあたり接続機器の必要スペック等を解説したいと思います。

ミーティングに必要な、機器等のスペックとは

機器の基本スペック

まずはミーティングに必要な機器の推奨スペックを図に示します。

ごちゃごちゃしていますが、ここに書いてあるスペックを満たして入れば基本的にPC・スマホ・タブレットの性能面では問題ないです。

機器PCスマホタブレット
OS・macOS XとmacOS 10.9以降
・Windows 10
:Windows 10を実行しているデバイスでは、Windows 10 Home、Pro、またはEnterpriseを実行する必要があります。Sモードはサポートされていません。
・Windows8/8.1
・Windows 7
・Windows Vista with SP1以降
・Windows XP with SP3以降
・Ubuntu 12.04以降
Mint 17.1以降
・Red Hat Enterprise Linux 6.4以降
・Oracle Linux 6.4以降
・CentOS 6.4以降
Fedora 21以降
OpenSUSE 13.2以降
ArchLinux(64ビットのみ)
・iOS 8.0以降
・Android 5.0x以降
・iPadOS 13以降
・Win 8.1以降を実行しているSurface PRO 2以降
CPU【推奨】デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMDと同等)

※ バーチャル背景を使用するためには、Core i3 の8000番台以上が必要。

1 GHz以上のシングルコアプロセッサ以上(Intel以外)
RAM【推奨】4Gb
ブラウザ・Windows:IE 11+、Edge 12+、Firefox 27+、Chrome 30+
・Mac:Safari 7+、Firefox 27+、Chrome 30+
・Linux:Firefox 27+、Chrome 30+
  • iOS / iPadOS:Safari5 +、Chrome
  • Android:Webkit(デフォルト)、Chrome

インターネット回線速度(帯域幅)

必要なインターネットの回線速度(帯域幅)を図に示します。

ミーティングやウェビナーのパネリストの推奨値

※ パネリストは普通のミーティング参加者のように画面共有やチャット等の権限があるユーザー。

PCスマホタブレット
1対1のビデオ通話の場合・高品質のビデオでは600kbps(アップ/ダウン)
720p HDビデオでは1.2 Mbps(アップ/ダウン)
・1080p HDビデオの受信には1.8 Mbps(アップ/ダウン)が必要
1080p HDビデオの送信には1.8 Mbps(アップ/ダウン)が必要
【Wi-FI使用時】
高品質ビデオの場合600kbps(アップ/ダウン)、HDビデオの場合1.2 Mbps(アップ/ダウン)
グループビデオ通話の場合・高品質のビデオでは800kbps/1.0Mbps(アップ/ダウン)
・ギャラリービューおよび/または720p HDビデオ:1.5Mbps/1.5Mbps(アップ/ダウン)
・1080p HDビデオの受信には2.5mbps(アップ/ダウン)が必要
・1080p HDビデオの送信には3.0 Mbps(アップ/ダウン)が必要
【Wi-FI使用時】
高品質のビデオの場合、600kbps / 1.2Mbps(アップ/ダウン)。ギャラリービューの場合:1.5Mbps / 1.5Mbps(アップ/ダウン)。
画面共有(ビデオサムネイルなし)の場合50~75kbps
画面共有(ビデオサムネイル付き)の場合50~150kbps
オーディオVoiPの場合60~80kbps
Zoom Phone60~100kbps

ウェビナーの参加者に推奨される回線速度(帯域幅)

ウェビナーの参加者限定の推奨回線速度です。

PCスマホタブレット
1対1のビデオ通話の場合高品質ビデオの場合600kbps(ダウン)、HDビデオの場合1.2 Mbps(ダウン)【Wi-FI使用時】
高品質ビデオの場合600kbps(アップ/ダウン)、HDビデオの場合1.2 Mbps(アップ/ダウン)
画面共有(ビデオサムネイルなし)の場合50~75kbps (ダウン)【Wi-FI使用時】
高品質のビデオの場合、600kbps / 1.2Mbps(アップ/ダウン)。ギャラリービューの場合:1.5Mbps / 1.5Mbps(アップ/ダウン)。
画面共有(ビデオサムネイル付き)の場合50~150kbps (ダウン)
オーディオVoiPの場合60~80kbps (ダウン)

スペックの確認方法

WindowsPCのスペック確認方法

デスクトップの左下にある「歯車のアイコン(設定)」をクリックする。

スペックの確認方法

設定画面が開いたら、「システム」をクリックする。

スペックの確認方法

システムが開いたら「バージョン情報」を選択する。

スペックの確認方法

バージョンの情報に記載されている各スペックを確認する。

プロセッサ = CPU

実装RAM = RAM

エディション = OSのバージョン

スペックの確認方法

ブラウザのバージョン確認方法

Google Chromeのバージョン確認方法。

1、ブラウザを起動したら、右上の「①」を選択します。

2、②の「ヘルプ」を選択します。

3、③の「Google Chromeについて」を選択します。

Google Chromeのバージョン確認方法。

Google Chromeのバージョンが確認できます。

Google Chromeのバージョン確認方法。

Microsoft Edgeのバージョン確認方法

1、ブラウザを起動したら、右上の①「…」を選択します。

2、②の「ヘルプとフィードバック」を選択します。

3、③の「Microsoft Edgeについて」を選択します。

Microsoft Edgeのバージョン確認方法

Microsoft Edgeのバージョンが確認できます。

Microsoft Edgeのバージョン確認方法

Internet Explorerのバージョン確認方法

1、ブラウザを起動したら、右上の①「歯車」を選択します。

2、②の「バージョン情報」を選択します。

Internet Explorerのバージョン確認方法

Internet Explorerのバージョンが確認できます。

Internet Explorerのバージョン確認方法

インターネット回線速度確認方法

Googleなどの検索エンジンで「インターネット 回線速度」と検索してください。

いくつかインターネットの回線速度を計測するサイトが表示されますので、いずれかのサイトで計測してください。今回はFast.comというサイトで検証しました。

インターネット回線速度確認方法

今回は私の自宅の回線で検証し、410Mbpsと表示されました。

1Mbps=1024kbpsです。

障害があって繋がりにくいとか、何か特別なことがない限り私の受託は大丈夫だと思います。

インターネット回線速度確認方法

最後に

何年も前のPCやスマホではない限り、推奨スペックを下回ることは無いでしょう。

ただし、「バーチャル背景」に関してはそれなりのスペックを要します。

 2020年8月に公開されたアップデートの新機能「バーチャル背景」

【必要スペック】
Core i3 8th Generation Processors(8000番台)以上が必要。

私が自宅で使っているノートPCの一つでは機能を使用できませんでした。
もし古いPCでZoomを使用されている方は、スペックを確認してみてください。

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